外壁塗装 時期 目安

外壁塗装を行おうと考えた際、時期目安はどれくらいなのでしょうか?

材料の耐用年数や壁面の傷み具合で決まってくるので一概には言えませんが、
日本では10年がひとつの目安になるという統計が出ています。

というのは、気候にものすごく影響を受けるのです。

アメリカと日本では住宅の耐用年数に3倍の違いがあり、
アメリカのほうが長く家が持つというデータもあります。

時期がきたらまずは専門の会社に依頼して、
リフォームすべきかどうか見てもらう必要があります。

ひび割れが起きている、外壁を触ったら白い粉がついた、
などの場合はかなり劣化しているという目安にはなります。

こうなったら早めに行ったほうがいいでしょう。

例えばひび割れが起きてしまって、まだ大丈夫そうだから
とそのままにしておいて、
梅雨や台風の時期になってしまうと家の中まで被害が出ることになります。

塗料の種類によっても耐久年数が変わってきます。

どんな塗料を使っているのか、事前にキチンと調べておいて
塗り替え時期がくる少し前に検査してもらうのがいい方法です。

そうなると、家を建ててから7年ぐらい経過したくらいが、
チェックする目安としては、良いかもしれないですね。

外壁塗装 時期 費用

とはいえこれも、塗料の種類ごとに必要な費用時期は違ってきます。

一般論として行う時期は前の塗装から10年経過した時期だとしても、
使っている塗料の種類で違います。

使う塗料の耐用年数前後での塗り替えが必要なので、
基本的に使う塗料の耐用年数が塗り替えの時期だと言えます。

ただ、耐用年数が来てなくても、
外壁に劣化症状が起きているときは塗装が必要になり、
劣化しているとそこから雨水が入りやすくなり内部が傷んできます。

塗料はグレードによって耐用年数や費用も異なります。

アクリルは耐用年数は5年から7年と短いですが、
価格は平米あたり1,400円~1,600円と安価です。

次にウレタンは8年から10年ですが、
平米単価は1,700円~2,200円で、ベランダの防水工事によく使われます。

シリコンは一番主流で、10年から15年
2,300円~3,000円と少し価格が高いです。

フッ素だと12年から15年と長もちしますが
その分2,500円~3,000円と価格が高く、比較的大きな家で使われています。
 

外壁塗装 時期 季節

基本的にはどの時期でも行うことは可能ですが、最適な季節もあります。

それは、春の4月から5月と秋の9月から10月です。

要は、塗料はしっかり乾燥させないと機能が下がるので
空気が乾燥していて天気が安定している季節が向いている、ということになります。

また、塗料には施工出来ない気候条件があって、
気温が5度以下のときと湿度が85%以上の時です。

それ以外なら積雪地域・氷点下になる地域以外なら一年中施工は出来ます。

雨の日だと湿度が高くなるため塗装は向いてません。

梅雨や冬だと業者もしっかりと施工をするのは難しくなり、
施工管理がきちんとしていて乾燥などが的確に管理できる
優良なところだとまずは安心と言えます。

例えばベストシーズンの春は空気が乾燥していて施工しやすいですが、
優良な業者だと3ヶ月前から予約でいっぱになります。

希望の業者が決まっているときは早めに予約をしたほうがいいです。

また、冬だと避ける人が多く割引になることもありますが、
気温が5度以下になる時間や夜露などで
1日の施工時間が短くなって工期が長くなります。

屋根やシーリングだとしっかり施工しないと施工不良になりやすいです。

積雪エリアだと11月後半から3月初めまでは施工不可で、これも地域ごとに違います。
 

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